アロマテラピー事業

アロマテラピーの資格を活かした仕事

 アロマテラピーの資格の代表格であるアロマテラピー検定。その資格を取得しAEAJ(日本アロマ環境協会)の会員となっている人は約4万人。その中で、資格を活かして仕事をしている人たちはほんの一握りです。

仕事の多くは、アロマショップの店員かアロマトリートメントのスタッフ、アロマテラピーの講師など。しかし、アロマ市場での求人も限られており、ほかの業界の求人よりも極端に少ないのが現状です。自宅でサロンを開く方もいらっしゃいますが、アロマテラピーの技術よりも、経営・接客スキル、社交性、ご近所づきあいなどが必要になるので、継続は困難になります。

 他に介護士として、看護師として、会社員として、現職の仕事の付加価値としてアロマテラピーの資格を活用する人もいますが、あまり賃金アップにはつながっていません。

理想と現実のギャップ

 アロマテラピーの上位資格(インストラクター、セラピスト)でさえも世間一般には趣味の延長線上という意味合いが強く、それに加えて、

・資格取得者の多くは、40歳~50歳の女性と、もともと求人が少ない層。

・アロマテラピー以外のスキルは資格取得には必要ないので、接客など仕事に必要なスキルが身につかない。

・アロマテラピー業界はかなりニッチな業界である。

目指すべきところ

 では、「アロマを仕事に活かしたい」という人たちはどういった活動をしていけばいいのでしょうか?

・アロマテラピーの講師になる。

・ワークショップ / 体験会 / アロマクラフト作りを開催する。

・アロマテラピーの仲間を多く作り、常にコミュニケーション、スキルアップを心掛ける。

これらの活動をおこなっていくのに、個人ではかなりの労力が必要になってきます。