テレワークアロマ  ホームフレグランス

 コロナ禍では、自宅で仕事をするビジネスマンが増えています。しかし、仕事とプライベートのめりはりがつかず、新しい生活様式にまだまだ慣れていない人たちが多いのが現状です。

『テレワークアロマ』は、新しい生活様式にいまだ­­に慣れていない人たち向けの商品です。集中を促す交感神経を促すタイプの精油を使用した、仕事モードに入りやすいホームフレグランスです。

■ユーカリハーブの香り■・・・涼しげで爽やかな香り。

 - Eucalyptus Globulus, Grapefruit oil, Peppermint oil(和種薄荷油),  Lemongrass oil, Rosemary Camphor

■ローズマリーレモンの香り・・・透明感のある爽やかな香り。

 - Rosemary Camphor, Lemon oil 

■レモングラスの香り・・・レモンの香りがするハーブ。力強くすっきりした香り。

 - Lemongrass oil

 150ml  / 3,080円(税込)【化粧箱あり】

   150ml  / 2,640円(税込)【化粧箱なし】

 

「テレワークアロマ」は、Amazon、 Yahoo!ショッピング、BASEにて販売しております。

精油

■ユーカリプタスオイル (Eucalyptus oil) 

学名:Eucalyptus globulus

現在商業的に精油が生産されているのは約20種、世界中に流通しているのは約10種類ほどです。その中でもこのグロブルス種は栽培しやすく、精油の量も安定しているため、ユーカリオイルの主流種となっています。元々はオーストラリアで発見されたユーカリですが、現在では世界各地で栽培されています。

 ユーカリプタスは、抗炎症・抗ウィルス性でよく知られ、昔からうがい薬や気管支の抗炎症薬、咳止め、歯磨き、虫刺されに使用されてきました。また交感神経を優位にするタイプの精油で、頭脳を明晰にし、精神の収集を助けると言われています。

■ローズマリーカンファー (Rosemary Camphor)

学名:Rosemarinus officinalis

クリアでリフレッシュ感のあるハーブ調の香りが特徴的なローズマリーはRos marinus /ロスマリヌス(海のしずく)というラテン語が名前の由来とされており、これは浜辺に生育する習慣や遠目にみると花の外観が雫にみえたことによると言われています。原産地はアジアですが、現在その多くが地中海地域で生産されています。

 ローズマリーオイルは、交感神経を刺激するタイプの香りで、脳細胞を活気付け、頭脳を明晰にして記憶力を増進させると言われています。

■レモングラスオイル (Lemongrass oil)

学名 : Cymbopogon citratus

 レモン様の香気を有するハーブで、香りが力強いため、シトラスオイルのアクセントとしてよく用いられます。忌虫剤としても注目されている一方、最近はアロマテラピー業界でも注目されつつあり、認知症アロマとしての可能性にも期待がもたれています。

 

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「仕事モードに香りのスイッチ 『 テレワークアロマ 』 新発売

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